一般社団法人 出版文化国際交流会 Publishers' Association for Cultural Exchange (PACE), Japan 本文へジャンプ


第63回フランクフルト・ブックフェア

報告:佐藤 佳苗(出版文化国際交流会)



名  称
Frankfurt Book Fair
会  期
2011年10月12日(水)-16日(日) 5日間
主 催 者
Ausstellungs- und Messe GmbH des Boersenvereins des Deutschen Buchhandels
(ドイツ出版社・書籍販売店協会)
会  場
Messegelaende Frankfurt am Main
(フランクフルト国際見本市会場)
開場時間
9:00-18:30 最終日は17:30まで
参 加 国
106カ国(前回111)
出展社数
7,384社(前回7,533社)
テーマ国
アイスランド
会場面積
171,790m2
入場者数
283,000人(前回279,325人)

図書展概要

 規模・出展社数・参加国数・その影響力で世界最大のフランクフルト・ブックフェア(以下FBF)には今年も世界各地から多くの業界関係者が訪れた。版権交渉、情報収集、商品買い付けや自作の売り込みなど、だれもが短い日数で多くをこなそうとスケジュールを詰め込み、ビジネスデーの3日間は慌しく過ぎていく。メールのやりとりで外国取引先との仕事がすんでしまう現在でも、少なくとも年に一度は直接顔を合わせて話をし、関係強化をはかりビジネス発展へとつなげることが今なお重要視されている。ここへ来ればそれが各方面の人達と一度にできてしまうということで、FBFの存在意義が薄れていくことはなさそうな様子だ。


会場
会場


 エージェントセンターへの来場者数は今年11%増など、活発に商談がなされているようだ。また出版のみならず、映画・TV・ゲーム・音楽など様々な分野にまたがる権利取引にも主催者は力を入れており、そのためのStory Driveビジネスセンターが今年新たに設けられた。デジタル関連コーナーHot Spotは6ヶ所に増設され、昨年よりも目立って見えたとは言え、東京国際ブックフェアと比べるとまだ存在感が薄い。FBF総裁のJuergen Boos氏によると、ぱっと見はわからないかもしれないが、その中身、今後のビジネスモデルについて皆模索しており、活発に話し合いが行なわれているとのことだった。
 しかし、ビジネスデーの間跳ね上がるホテル代がもう少し何とかならないものかと、誰もがため息をついているのも現状だ。高い宿泊費のために滞在を短くせざるを得ないケースが多く、ビジネス相手ともっとミーティングを持ちたくても、互いに早めに滞在を切り上げねばならないので難しいと聞く。主催者側も市やホテル側に改善を求めているとのことだが、今のところ効果は現れていない。


 FBFはしかしまた、ビジネスの場としてだけあるわけではない。講演会やセミナー、インタビューなど開催されたイベントは3200以上とのこと。何があるのか、ある程度をチェックすることすら不可能な充実ぶりだ。テーマももちろん文学、翻訳の問題から出版実務のノウハウ、文化紹介、社会、政治、教育、芸術、健康などまで多岐にわたる。そして会場内にとどまらず市内の博物館やカフェなどでも作家による朗読会や講演会などが無料で多数催され、さらに会期中はもちろん、半年前から終了後にかけても、その年のテーマ国について本に限らず様々な分野の催しが企画され、その国の文化に触れる機会がたっぷりと提供される。FBFとは商談の場であると同時に、本を中心にした大きな総合的文化イベントでもあるのだ。テーマ国と決まれば、国の威信をかけて予算・人員をつぎ込み世界中に自国の文化をアピールする国も多い。それだけの注目度と影響力を持つ場と思われている。
 言論・出版の自由もFBFの重要テーマだ。2009年に中国がテーマ国だった際にはこの問題が連日メディアを賑わし大騒ぎだった。翌年のノーベル平和賞が亡命中国人作家に決定したのも、前年のFBFでの様子が無関係だったとは考えられない。今年はイスラム諸国で起きた、あるいは現在進行中の「アラブの春」に関して、革命後作家の置かれている状況がどのように変化しつつあるのかなどがあちこちで取り上げられていた。


テーマ国 アイスランド

 今年のテーマ国はアイスランド。5号館の展示は小規模で地味な様子だったが、Forum館での演出はすばらしく、国のイメージアップに大成功していた。5号館は国を紹介する写真集が多く、Forumは文字の本。サガが多く取り上げられていたようだ。そのForumでは、会場全体を暗くして、アンティーク調の家具を全体に配置し、個々の暖かい明かりの下、本棚に収まっている図書をソファに座ってゆったりと手に取り読めるようにしていた。どこかの家の居間ですっかりくつろいでいる気分にさせてくれる。いくつもの垂れ幕に何人もの作家の読書中映像が映し出され、順番に朗読させていく手法で、耳からもアイスランド語の響きを楽しめた。火山や温泉など雄大な自然や景色もセットや映像で演出。このプレゼンテーションはすばらしく、絶賛する声が多かった。


アイスランドブース
アイスランドブース


日本コーナー

 今年から6号館の2階へ日本コーナー全体が場所を移動されられることになり、どんな様子か心配していたが、6号館入口から真正面に位置し、Sバーン駅からも近く、目立つし移動にも便利で結果的に大変よかった。日本の他社の方たちからも、便利だし静かでミーティングに集中しやすいと好評だった。またこの場所はフランス語圏出展社コーナーの隣だったこともあり、フランスやベルギーブースの出展者をはじめ、それを目的に見に来る世界中からの来場者が通りがかって、日本ブースを目にして立ち寄る、という人も多かったようだ。
 出版文化国際交流会(以下、PACE)が出展お世話をさせていただいたのは、オーム社、学習研究社、講談社、小学館、大日本印刷、日本著作権輸出センター、リード・エグジビション・ジャパン、今回初めて単独出展のディスカバー21の各社。そしてコミックセンターの3号館1階に角川書店、白泉社。また上記出展社以外にも、4号館の医学書、アート本コーナーや3号館のコミックセンターを中心に日本からの出展社数は合計40社ほど。
 図書展後の出展社アンケートでは、自社のビジネス評価はどこもおおむね例年どおりとのことだったが、FBF全般としては各地の経済不況を反映してか、出展社数も来場者も減った印象、特に欧州各国からのビジネス来場者が少なく、景気の悪さを感じたというコメントが目立った。特に最終日の日曜日にはもうブースに誰もいない、あるいはミーティング相手はもう帰国してしまった、などでビジネスミーティングができず、日曜日には一般来場者は大勢詰めかけるがもうビジネスにはならない、最終日までブースを開けていなければならないという規則を変えたらどうか、という意見もあった。
 また昔に比べて日本コーナー全体の規模縮小を嘆く声が多く聞かれたが、日本の出版界で多くの民間企業が余裕のない現在、ブース出展料の補助など、中小企業でも出展しやすくなるよう、国の支援をお願いしていく必要性を感じた。何かと比較される近隣の中国、韓国、台湾などは、文化面への国のバックアップが大変充実している。日本の出版界は従来、国を頼らず自力でやっていく方針で来たが、中身の作成と国内での販売についてはそれが妥当なのだろうが、外国へ紹介・販売していくという段になると、かなり限界がある。今後は、民間企業の出展という部分に関しては経済産業省などにも相談していく必要があるように思われる。


日本ブース

 PACEは独立行政法人国際交流基金(以下、基金)と共同で設けた32・のブースで、日本インフォメーションセンターと共同展示スペースを運営。今年は初めて他の図書展並みに基金から図書購入予算をつけてもらえたことにより、従来のJBN(Japanese Book News)掲載図書に加え、日本を紹介する英文・和文写真集や趣味・ポップカルチャー関連図書なども多数用意できた。その結果、それら視覚に訴える本はものすごい人気で、特にタトル出版や講談社インターナショナルをはじめとした、日本に関する英文写真集や図書の版権問い合わせ・実物購入希望の声をひっきりなしに受けた。その2社の場合はその都度日本コーナーとは別の建物に版権取引のため出展している両社ブースを訪ねるよう案内したところ、タトル出版のブース担当者からは「次々と送られてくる来場者には本当に驚いた。来年は事前に連絡しあってぜひ互いに協力しあおう」という提案を受けた。他の出版社のものは連絡先を渡す、エージェントを紹介するなどして対応、実物購入希望者には、オンライン書店を案内したり、市内OCS書店の注文シートに記入してもらったり、店のチラシをわたしたりなど。図書販売は最終日しか認められていない、搬入搬出がしづらいなど、このフェア自体がそもそも会場での図書販売を目的としてはいないので、来場者の今ここで買いたいという声に応えるのは、やはりFBFでもなかなか難しい。


Books on Japan英文写真集
Books on Japan英文写真集


 来場者からの問い合わせは、ビジネスデーの3日間は世界中からやって来る業界関係者からの自作売り込み、日本の作品の版権問い合わせ・実物購入希望、翻訳・出版助成について、出版社や作品についての一般的な問い合わせなど多岐にわたる。さらに、視察に来ている日本の出版関係者の方々とのご挨拶などにも追われる。一方土・日の来場者は一般ドイツ人で、実物購入希望の声や、日本に関する様々な質問が主となる。
 日本共同ブースには出版梓会(31社60点)、自然科学書協会(32社62点)、大学出版部協会(29出版部55点)、日本児童図書出版協会(35社72点)の各協会が出展(計127社249点)。その他、岩波書店、鹿嶋国際著作権事務所がテーブルをご利用になった。

 今年、FBF主催者Boos氏からは、東日本大震災後、お見舞いのお手紙とともに、「その分の費用は被災地の書店復興などのために役立てて欲しい」と基金/PACEのブース(32・)を無料で提供いただいたという経緯がある。そこでそのお礼として、主催者並びにドイツをはじめ世界中からの日本への支援・励ましに対する感謝の言葉をパネル作成し、ブースで来場者にご覧いただいた。あわせて震災写真集や東北地方のガイドブックなど震災関連本も展示。数冊は用意できたが、英語で書かれたものがもっとあると外国向けには本当に助かるので、今後の発行を待つことにしたい。特に福島の原発事故について、英語での図書発行はまだまだこれからのようだ。日本語ではいろいろな人が様々な主張の本を書いているが、どれも正しい情報なのか、事故の混迷と同様、ある程度の評価が定まるのもこれからだろう。


震災見舞いへのお礼の言葉
震災見舞いへのお礼の言葉


 ブースには、日独交流150周年行事の目玉としてベルリンで開催されている「北斎展」と関連して、北斎の赤富士をモチーフとして今回基金が特別に作成した風呂敷、並びにその製作工程をパネル2枚にしたもののあわせて3点も飾られ、日本らしさを出せて来場者からも好評だった。4号館に出展しているピエブックスから新たに発行された『北斎漫画』もお預かりしていっしょにご覧頂くことにした。北斎展は、日本の東京墨田区所蔵の作品などで、通常非公開で見られず、今回のベルリンでだけ特別に公開されるものも多いとあって、連日大勢が詰め掛け、予定より会期を延長しての開催だったと聞いている。


「北斎展」パネル
「北斎展」パネル


 今年もいけばなインターナショナル・フランクフルト支部のご協力により、インフォメーションセンターと日本の出展社各ブースにいけばなを飾っていただいた。花瓶や水を使用せず木の幹に直接差し込みいけるなど、緊縮財政の中、工夫を凝らして美しいものをご用意いただいた。出展社の間でも、日本のブース同士もっとまとまって見えるよう統一感を持たせるようにしたほうがいい、というのと、各社の個性がそれぞれに出ている今のままがいいのでは、という意見とで分かれているが、少しでも日本らしさと統一感を感じてもらうことはできたのではないか。


一般日

 土曜と日曜は一般日。来場者も展示されている本を楽しみに見に来る一般のドイツ人が圧倒的となり、水-金のビジネスデーとは雰囲気ががらりと変わる。

 その一般来場者を対象に、今年は日独交流150周年行事として、日曜日には在フランクフルト日本国総領事館がクイズ大会とFAZ(ドイツの高級紙Frankfurter Allgemeine Zeitung)ジャーナリストによる重枝総領事の公開インタビューを企画。また国際交流基金ケルン日本文化会館が来場者にPCによる名刺作成サービスを行なった。
 クイズ大会では、当日ブースにて参加者が訪ねてきた時の対応と、景品の提供で日独両国の出展社8社が協力。クイズ問題は「東京は150年前は何と呼ばれていたか?」「ドラえもんはいつから連載が始まったか?」など日本や自社作品に関するもので、それぞれのブースにクイズの答えが用意され、参加社はそれを探しにやって来る。ブースには赤と金で折られた圧倒されるほど巨大な鶴が目印に用意され、すぐに場所が見つけられる仕組みだ。全問正解者のうち、抽選当選者5名が総領事公邸への食事招待、5名が各社からのプレゼントを手にでき、大変喜んでいたようだ。


日本ブース
日本ブース


 総領事の公開インタビューは、FAZの記者によるもので、東日本大震災がテーマ。聴衆はそれを聞きつつ、同時に日本のお茶とお菓子をもいただいて楽しむ、という趣向。
 基金による名刺作成サービスは、PCをブースに用意し、基金のホームページを利用して来場者が手ほどきを受けながら自分の名前を日本語で打ち込み、名刺を作成、できあがったものを持ち帰れる、というもの。これはブースで来場者に日本語に触れ、親しんでもらうのはもちろんだが、その場限りのイベントで終わらせず、帰宅後もその日本語学習サイトを使って自分で楽しみながら日本語や日本についての様々な事をおぼえてもらう、という目的も兼ねているとのこと。コスプレの若者をはじめ、多くの人が入れ替わり立ち代りトライし、楽しんでいたようだ。自分の住んでいる街のどこで日本語を習えるのかなども問い合わせていた。ただ、機材の搬入搬出がなかなかしづらい会場だったので、次回の内容については検討が必要になるかもしれない。


基金による日本語名刺作り
基金による日本語名刺作り


 日曜には恒例のコスプレドイツ選手権大会も行なわれる。私は表彰式を見るためかなり早くから行ったので取りあえず入場はできたが、1000席はあろうかという会場に今年は立ち見の設定がなく、空席待ちの人が大勢入口の外でたまっていた。観客も当然のことながら、多くがコスプレ姿。まずは先述のクイズ大会表彰式で、FBF総裁と総領事がくじを引き、景品が計10名の当選者に手渡された。


コスプレ大会会場
コスプレ大会会場


 その後いつものコスプレが始まり、すでに各地の予選を勝ち抜いてきた人が、それぞれ趣向を凝らした演出の舞台で観客を魅了。コスチュームに関してはこの前に審査が別途行なわれるそうだ。舞台演出の力量とともに、演技や踊り、歌、話術など実技も高いレベルが必要で、コスチューム以外の要素も同時に求められるかなり大変な戦いだ。優勝者は日本で行なわれる全国大会出場の切符を手にし、そのフライトチケットやホテル宿泊もスポンサーから提供される。この会場の外には、日曜はコミックやポップ画集、キャラクターぬいぐるみ、和小物などのスタンドがずらりと並び、プリクラや写真スタジオ、ゲーム機までそろえてある。まさに日本のポップカルチャーエリアだ。
 会場中庭の芝生では大勢の若者たちがコスプレ姿でくつろぎ、これももうFBFになくてはならない光景となっている。日本ブースにももちろん彼らは押しかけてくる。そして展示されているコミックや雑誌類のみならず、日本の写真集や初級日本語教材などにも大変興味を示し、購入を希望する。すでに日本語ができる人は、友人の前で得意気に日本語の本を読み上げたりする。彼らにとっては日本語を話せるのはもちろん、日本語の読み書きができるというのはとてもかっこいい、かなりの憧れなのだ。かさばるコスプレ姿のため狭いスペースがさらに狭く感じられるが、これも土・日の日本ブースの姿だ。


ポーズをとる来場者
ポーズをとる来場者


開始前
  今回、図書展開催前に国際交流基金ケルン日本文化会館を初訪問し、松本副館長をはじめ、高木事務局長、担当の佐田さん、日本語事業担当で当日イベント実施をされた赤坂さんの4名の方と事前打合せをした。ケルンとフランクフルトは地理的に離れていることもあり、従来はFBFに基金として実質的には関わっていただいていなかったが、今回の150周年を機に、今後はイベント実施などで引き続きご協力いただけることになった。また司書の蓮沼さんのご案内で会館の図書館も拝見した。分野別に日独英の書籍がそろえられていて、とても利用しやすい印象だった。現地図書購入枠を利用してドイツ語の日本関連図書を選んでもらうなど、図書展用選書の面でも今後ご協力いただけることになった。
 会館で開催されている「現代日本のブックデザイン」展を見るのも今回ケルン行きの目的のひとつだ。ライプツィヒの「世界で最も美しい本」展をはじめ国内外のコンテストで高い評価を受けた作品を中心に約100点、東京の印刷博物館・ライプツィヒ印刷美術博物館の協力のもとに展示、過去10年間の日本のブックデザインを振り返るという企画だ。ミーティングが長引いたため駆け足で見てまわったのだが、表紙を見るだけでおもわず引き込まれてしまうおもしろい本がずらり。本は通常、書いてあることの中身がまず重要視されると思うが、この特別展を見て、中身のみならず、外側もかなり重要な役割を果たしているとつくづく再認識させられた。好評のため、オッフェンバッハというドイツの他の街にある博物館からも展示の要請が来て、この後その地でも特別展が開催されるそうだ。

 開始前には在フランクフルト日本国総領事館へ文化事業担当の伊藤さんも訪問した。訪問、と言っても互いに超多忙の中だったので、立ったまま5分ほど事前打合せのあと、すぐにいっしょに展示会場まで出向いてクイズ大会用の巨大折り鶴設置の確認をした。何かを企画するとなると、当然だが細かい準備があれこれと山のようにある。前述のケルン日本文化会館の皆様も同様だが、今年は特に日独交流150周年で催しがひっきりなしで続き、さぞ大変と思われる。しかし皆様のご尽力により、来場者に日本に触れてもらう機会をさまざまに提供できたことは、本当に何よりだったと思う。


おわりに

 PACEは長年フランクフルト図書展に出展し続け、今回で51回目を数えた。図書展事務局から「50回目出展の記念のお祝い」が突然贈られてびっくりしたが、聞いてみると、なんらかの手違いで今回が50回目と思われていたらしい。そこで1年遅れで今年盾とシャンパン、ケーキを受けとり、出展各社の皆様と分けておいしくいただいた。


「出展50回目」のお祝い
「出展50回目」のお祝い


 予算の都合上、今年は私一人のみが出張、ブースでもアテンダントさんがあと一人のみ、と例年の何人分もの仕事を一手に背負い、さらに業務は例年以上にいろいろと増え、と目の回るような忙しさだったが、関係者の皆様の様々なお力添えがあってこそ、今回も無事終了することができた。皆様に心より感謝を申し上げたい。


   
©PACE